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交錯
2011-03-21 Mon 03:39








21日の今日はスマスマの生放送がやるらしい












徐々にテレビも通常の番組が戻ってきた。


そういう変化はなんだか複雑だったりする人もいると思う。










地震が起きて、被災地の状況は未だ深刻なのに、自分たちだけが「日常」を取り戻すなんて。とか。






でもそんなの偽善的な響きでもあるし、日常に罪の意識をもつ必要はない。



なかったことにはならないけれど、そこに捕われて何かが解決するわけでもないし。










自分が思うに、「いつも通り」が悪いわけじゃない。むしろそれでいいんだと思う。




よくないのは「無関心」であることだと思うから。






















最近、







・・と私はよく言う。


日々何かしらあるので「最近」の中で事は多発している。

今日「最近」とはいつまでのことを言うのかと聞いたところ、
自分の中での「最近=半月以内」は割と範囲が狭いらしい。まぁわかっちゃいたけど。笑







えーっと


今回の場合の「最近」は一週間以内の話になる。




ちなみに今日はちょっと話したい気分なのでご容赦ください。。









冒頭の話と繋がるけれど、最近被災地に対する思いについていろんな意見を聞く。


被災地に対する思い・・というか、自分たちの日々の過ごし方についてかな。











たまには実例をあげようと思う。










先週社内で開催している「女子会」の案内メールをメンバーに送信した。



内容は、来月の開催について。




実は今月の開催日は3/11

まさに地震の当日だった。


もちろん開催できるはずもなく、店もキャンセル。

当日は社内の人は職場に泊まることも多く、私は歩いて家に帰った。






次回の開催については迷った。


迷って、考えて、メールを送信した。




先行きもわからない。

交通の状況もわからない。


そんな状況で開催していいのか、できるのか、対応できるのか。考えた。




挙句に送った。













「お疲れ様です。

 先日の東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた方に心よりお見舞い申し上げます。

 計画停電等により不安定な生活が続き、皆さまも落ち着かない日々をお過ごしのことと存じますが・・


 一応来月の女子会のご案内です。

 前回は大地震の影響により中止とし、今回も開催にあたり不安はありますが・・


 (中略)



 交通のストップ、放射能等騒がれていますので当日まで状況はわかりません。

 ですが上記の日程で開催予定としますので、一応、ご連絡です。

 
 こんな時に大変恐縮ですが、よろしくお願いします!」













ってな感じに花見関係で3候補あげて送った。









今思えば送り直したい文面。苦笑


まず主催者ってのはある程度気を遣うことも大事だけれど、意志が揺らいじゃいけないと思うから。


過剰で、ぐらぐらってダメだよね。

















まぁ、送ってしまった。



「しまった」というからには、今自分はちょっと後悔していたりもするわけで。








この私のアクションに対する反応はいくつかあった中で、
その内の一つ、上司からの返信に送ったことを若干後悔してしまった。













「停電にも関わらずお知らせ&手配ありがとうございます。

 お店には心ひかれます。でも・・テレビや新聞で見聞きする被災地の様子は心痛みます。
 そんな折、まだ少し先とはいえお花見の気分になれないので今回は参加を見送ります。」














・・・まぁそうだよな。と思う。

人それぞれだし、想定内。





けれど受け取った直後は割といろいろ考えてしまった。





自分、心なかったんじゃないかな、とか。














とりあえずこれがひとつ。
















その後、更にまた別の機会でまた新たな考えを聞くことになる。













まず、私自身の考えについて先に話そうと思う。









地震が起きて、被災地の様子を知って、じゃあ自分はどうするかってことについて。



先にも話したけれど、起きたことをなかったことにはできないし、現状は受け止めるべきだけれど、そこに捕われて何かが解決するわけではない。



被災地で餓死する人がいるからといって、自分が過剰に食事制限する必要はないし、

遊びに出ることに後ろめたさを感じて引きこもる必要もない・・と、私は思う。



それが何かの解決になるわけじゃないし、誰が望むわけでもない。


節電については一人ひとりが協力すべきことだと思うから、暖房をちょっとがまん・・くらいはしてもいいと思う。もちろん体調・環境、いろいろあるけれど。




毎日お通夜みたいに過ごしても亡くなった人は帰ってこないし、
悲しむことが復興に繋がるわけじゃない。

それは現地の人の様子を見ていればわかる。たくましく、頼もしく、温かい。









こんなこと、あえて言うこともない・・・というか自分個人としては言うべきことじゃないし、まずは自分がすべきことをするだけだと思う。













で、

まぁ、変にいろいろ考えて内に引きこもる必要はないけれど、

やるべきこともやらないまま、遊びに出るのはな・・と




やっぱりこういうことがあると、自分自身を見直すし、人間の強さみたいなのを見ると自分の甘さが恥ずかしくなったりするわけで。









そういう意味で自粛も必要かなと思った。

今自分が本当に必要なことをやろう、という気持ちで。
















しかし言葉足らずな面もあり


「被災地を思うと自粛した方がいいのかな・・と悩み中」と友人の誘いを遠慮したら、
















「自粛とか何様って感じだけどねー。そんな同情されるほど落ちぶれてないって被災地の人が言ってたよ。
 まぁ確かにふざけんなって人もいるだろうけどね。」


















そう言った友人は私が信頼する人でもあるので、
なんだかそう言われてまた考えてしまった。







自分の心に問いかけた。自分の非を正したかったから。












「元気な人がつられて元気なくしておとなしくして、それで被災地が復興するならいいけどね。
 たぶん経済が落ちて回復の勢いがつかないよ。


 忙しそうだからいいや。」

























人の考え方はそれぞれ違う。


一般的な「良い・悪い」はあるかもしれないけれど、間違いなんてないし、何が正しいかなんてわからない。世界共通のものさしなんてない。







まったく違う考え方もある。


誰かを思う気持ちは同じでも、表し方が違うこともある。











上司はただ単に気がのらなくて遠慮した。それは相手の素直な気持ちだし、前々構わない。

何が被災地のためなのか・・というのとはまた違う。









友人はきっと私と似たような考え方だと思う。
























けれど最後の一文が、つい胸に刺さって残ってしまった。










私が言葉足らずだったからか。


でも弁解する気になれなかった。

















こんな時、思い出すのは専門学校の頃の友人のこと。








彼女は人を一度も否定しない人だった。



私の間違いも責めずに、でも導いてくれた。



いつも受け入れてくれる彼女は決して自分がない人間ではないし、立派に自立していた。











否定せず、けれど示すことは容易なことじゃないと事あるごとに感じる。




















・・なんか結局まとまりがないし、ちょっとずれちゃったし、もっと違う話があったのに・・今から話題を変えるのは長過ぎる。笑




もう4時になるし、寝れたら寝よっと。







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