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手話技能検定
2011-03-28 Mon 21:35






普段疲れを疲れと思わない私も、今日はさすがに疲れた。



繁忙期と地震の影響とが重なったことによる仕事疲れじゃない。


原因は明らか。










ピアノの先生だ。








あの柴田理恵から涙もろさを奪ったような、強い女とおばさん界の女王を思わせる先生とは出会った時から解り合えない気がしてた。




地震後、久しぶりのレッスンで当然その後の状況を聞かれるわけだけど・・











はぁ・・






いかに人の不安を煽るような言動がよくないかがよくわかった。苦笑





とりあえず今先生は九州から水を取り寄せているらしい。




「私はもう歳だからいつ死んでもいいけど、息子はそうはいかないもの!」




兼ねてから息子命なのは知っていたけど、いざとなったら息子を沖縄に疎開させるらしい。





「沖縄に父が残してくれた別荘があるのよ」





もう勝手にしてくれ。







いや、別にいいと思う。とやかく言う気もないし。そこまであれこれ情報を手にして、あれこれ考えているのはもはや感服する。



でも絶対わたしとは、ちがう。








その後も別の生徒を相手に、ひたすら預言者のように語る先生。






「当日、わたし地震雲みたのよ。ぜったいこのままで終わるはずないわ。」






もはや職務放棄だろと言いたくなるほど、ずーっと喋り続けている。




この人はこうやって自分に有益な情報を集めることばかりな気が。






人格と音楽は別だ




・・とは言い切れない。


そう考えると本気で先生を変えたくなった。ああ。わかりあえない。







これが息子を守ろうとする母の愛・・という認識で間違いないのだろうか。















以前の私の恋人はよく、




「沁、地震が起きた時は建物の中にいるんだよ。外はものが落ちてきて危険だからね。」



とか



「人がいる方に集団で逃げたら危ないよ。人が倒れこんでくるからね。」




とか、それはもうおばあちゃんの知恵のように色々と教えてくれた。





そうやって誰かを守ろうとする意識はピアノの先生も変わりないはずなのに、どうしてこうも違う感じがするんだろと考えると、







そうか







この人は絶対隣の人を見捨てて、生き残ろうとするタイプだ





そう思わせることが大きく違うんだと気付いた。





息子のためだったら他人がどうなろうと構わない。



そう思わせる雰囲気がある。









もともと自分は強欲な人と深く付き合えない傾向があるし、どうにも先生が好きになれない理由に納得がいった。











「外出する時は必ずマスクしてるわ!」





先生みたいな人がどれだけ社会に居るのだろう。




帰りの電車内、
マスクをつけている人は車両の中では4分の1程度だった。

まぁこの中には単なる花粉対策やら、とりあえず・・っていう人もいるだろうし、
今はまだ先生のような人は少数派な気がする。








私自身、そうまでして生き延びたいかといわれたら、「いや」と答える。



もちろん自分は、なので周りの人を心配に思う気持ちはある。



でも基本的になすがままというか、自然の摂理に逆らう気もないし、こうでもしないと人は気付けないし、人類の教訓として歴史の中に消えても構わない気持ちはある。






でもなんだか複雑だ。



いろんな人の話を聞く。






ゴスペルメンバーは今月20日に結婚式を予定していたけれど、式場であるお台場の29階の会場のシャンデリアが落ちて9月に延期になったらしい。

職場である病院は当日目の前で亀裂が入り、水道管が破裂して滝のようだったとか。

今も亀裂が入った病棟で仕事をしているというのだから、不安でたまらないと思う。



ゴスペルの先生は当日は本屋にいて、揺れにあわてて外に出たらしい。

目の前でガラス張りの大きなビルが見るからに揺れていて、隣にいた人と恐怖におびえて立ち尽くしたという。












ああ。



なんて自分は図太いんだろう。苦笑





それぞれが体験したこと、被害の甚大さ、心の傷の深さは思った以上に大きいことに今更気付いた。









今自分にできることをしようと決めて、節電に励む人もいる。


募金だって、仕事柄いろんな人がしているのを毎日感じている。







被災地のあまりの状況、連日の報道にPTSDになる人もいる。

テレビを見ているだけでストレスで倒れる人がいるのなら、被災地はもっと想像以上に辛い。










先生の不安を煽る言動に負けるつもりはないけれど、
色んな人が心を痛める様子を見ていると、自分が今すべきことはなんなのかと何度も何度もといたくなる。








身を守るために必要以上に身構えることになぜだか同調はできない。


かといって今が良ければそれでいいと思う訳でもない。



普通に生活することが正しいとも思えるし、


大切な人と気をつけようね、と話し合うことも必要だと思う。







こんな時、美輪さんならなんて言うだろう・・と考えてしまう。笑






きっと変な新興宗教も流行ってるんだろうなぁ。

宗教の力は怖い。









とりあえず今日学んだことは










「不安を煽るような言動は慎む」




ということ。苦笑





パニックを起こしていいことない。






ああいう人が生き残るんだろうなぁと思いつつ、そうまで生に執着できることが、そのオーラがある意味うらやましい。笑






私は例え大切な人を相手にしても生きることを強制はできない。


もちろん死に急ぐ必要はないけれど、人生の中に喜びがあるのではなくて、喜びの中に人生があるのだと思うから。







とかなんとか。


まぁよくいう話だけど、長さじゃない。









話が反れたけれど、とりあえず今日の写真を更新。



















3/13




手話技能検定のためにこの日は十条へ。






23.3.13





23.3.13





23.3.13





23.3.13







写真は十条の他に、大山という駅周辺。













色々書きたいところだけれど、似非柴田理恵の影響あってか顔にみるみる蕁麻疹が。。かゆー









まったく、せっかく癒された心はどこへやらだよ。苦笑











痒かろうが、寒かろうが、寝れる。










大事なのは安心感なんだ。











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